自己紹介
初めまして!クロノモネです!
閲覧ありがとうございます。
この記事では、自己紹介とブログについての紹介をしていきます。
僕は、普段ポケモンシングルランクマッチを中心にポケモンをしています。ダブルなどもたまにやりますが勝てないので楽しくないです。GSを少しやっていましたが、ダクホドーブルが文字通り消えSMに入ってから勝てなくなったのでやっぱり楽しくないです。
得意な構築は、所謂受け主体のサイクル構築です。(そろそろ攻めることも覚えたい)
このブログについてですが、基本的にインターネット大会やランクマッチで使用した構築を紹介していこうと思います。あまりいい結果は出せていませんが、生意気にやらせてもらいます。
大した実績はないですが、一応実績も。。。
ポケモン剣盾 シングルランクマッチ
S8 最高1940
S10 最高1964 最終????
S15 最高最終2000 287位
S17 最高1900くらい
S18 1899以下
S21 最高2056 最終2029 191位
S23 最高197×最終1909 477位
S24 1800ちょい
S26 1850 くらい
公式大会
スパイクチャレンジ 1705 最終219位
非公式大会
第48回葉桜杯 準優勝
AZ奮闘記 part8
さて、CLを無事に制覇し国内のリーグ戦とカップ戦も制覇したことで三冠を達成。
もはや特にやることもないが、だらだらと進めていこうと思う。
上がったのは去年だったぽいが、エールディヴィジのリーグランキングが上昇していた。
セルティックまぁまぁ頑張ってたけど他が不甲斐ないのか地中に埋もってしまっている。
お小遣いいっぱいくれた。何買おうかな~。
とはいえ、現状不満のあるポジションはないのでうーむといった感じ。まぁ強いて言えば、FWの2枚がかなりの額で他クラブから興味を持たれているのでFWを1枚は確保したいところ。良い若手もいるので育てたいけども。
とか思っていろんなところを見ていたら
なんでこれで星3あるんだ。暇だし取ってみようかな。アヤックスも興味を示してるっぽいし。
アヤックスが興味示しているってことは間違いない。
どうでもいいが、この浦田という選手日英蘭韓のクワトロリンガルである。すごい。
これ以外にも若手中心に大量に補強をした。金はお小遣いと不満たらたらな奴を追い出したり、シンプルに人が多いポジションを放出したりで工面。
まずはシャルケから30億でオウェドラオゴ?
ドイツ語読みわからん。なんかこの選手たまにFMで活躍してるイメージ。この世界線でもいい能力なので獲得。
次にシティから1.5億でジョシュ・ウィルソン・エスブランド
この金額でこのレベルの選手が取れたのはうれしい。正直スタメンレベルではないが、サブとしては十分。
ちなみに1年位前に獲得したイタリア人がいたが、バカみたいな年俸を要求してきたので丁重にお断りしてこいつを獲得した。
そして、みんな大好きコペンハーゲンから30億でオスカルソン。
かなり期待できる能力。オフザボール、決定力、予測力などの能力値がこの年齢にしてはかなり高くうれしい。
最後に目玉の選手。ポルトから60億でヴァレラを獲得。
うーむ、素晴らしい能力。パス、視野、チームワーク、ポジショニング、運動量、スタミナと守備的MFとして欲しい能力が高いかなり高水準な選手。60億はエールディヴィジ史上最高額らしい。近年のプレミア札束ゲームを見ていると麻痺するが60億ってなかなかやばい。
アホみたいに金を使ったが、これでも資金は残っている。ハチャメチャに金がある。
そして、CLの日程が決定。
なんか今年ぬるい!
まぁそうはいっても普通に強いところがいくつもあるので舐めているとしばかれかねない。でもストレートインは目指せそう。
あ、ちなみに国内と欧州のスーパーカップは普通に負けました。なんでやねん。
言い忘れたけど、前回うっかりCLを制覇してしまったので今回からはサクサク1年ペースくらいで進めようと思います。
あと、一つ変更点があって去年の後半あたりからリーグ戦で少し安定性が落ちた。というと、PSV、アヤックス、フェイエノールトのオランダ3強に勝ちきれなかった。うーむ、と思い改善点を探した。
ずっとボックス442を使っていた。ただ、これはサイドの攻撃をSBに大きく依存していてどうしても厚みに欠けてしまう。だからこそ、中盤の強さが求められるのだがそこまでの強度があるわけでもない。かといって強力なウイングが居るわけでも…
いた。というより成長して生えてきた。
元々、フォワードの3番手としてターンオーバーや途中交代で使っていたがその影響かだいぶ成長した。
これを3番手で腐らせておくにはもったいないということでうーむと考えた。
左ウイングはこいつで成立する。ただ、左利きの右ウイングがいないので悩みどころ。
考えても思いつかねえし、人に頼ろうということでFMarenaを覗くといいものが
いいじゃん!
菅原を最大限活かしながらブリデロード(?)も使える。
ということで去年のPSG戦くらいから試していた。そしたらCL優勝した。
ツヨーイ てな感じで現状のメンバーはこれ
これを主に使いながら進めていきます。たまに、ボックス型の442も使うと思うけど。
てなわけで、CL GSの成績をどうぞ。
アウェイの試合がなかなか厳しかったがホームでは無双した。順位はというと
4位でストレートインとなった。というかレアルがアホみたいに強い。
また、今年のCLはエールディヴィジのリーグ順位が上がったことで4チーム出場している。
フェイエノールトが3勝5分と無敗で踏ん張って9位、PSVは22位ではあるもののプレイオフ進出。アヤックスは見当たらない。まぁ割とオランダ勢が頑張っていてうれしい限り。
そしてプレイオフには、フェイエノールトがバルセロナに敗北しPSVがリヴァプールに勝ったことで2チームがラウンド16に進出した。
そして運命の組み合わせ抽選の結果は、、、
まさかのオランダ勢での潰し合いとなった。同国対決って新方式からはラウンド16からになったんですね。
まぁ、PSV相手なら割と余裕を持って戦えそう。
時系列的には少し戻るが、菅原が2回目のアジア年間最優秀選手を獲得。1年目は9G18Aと暴れ散らかしていたが今年は割と落ち着いた。
とはいっても十分すごい。
ちなみに新フォーメーションにしてからはやたらと菅原の得点が増えており、今年はすでに10得点している。
うれしい。
さて、PSV戦
つよい ホームのAZマジで化け物すぎる。
そして、ラウンド8の組み合わせ抽選の結果…
またミランか。去年のアウェイはまぁまぁボコられたので気を付けたい。
そしてトーナメントは…
レアルorシティとなった。
レアルにはなぜか強いからレアルと当たりたい。シティは戦ったことないけどこの世界でCL1回優勝してるし強そうで嫌です。
アウェイのミラン戦はスコアレスドローとなった。なかなか枠内にシュートが打てなかったので勝ちようがない。
ちなみにほかの試合はというと
まさかの全試合引き分けである。しょっぱ。
さぁホームでミランを迎え撃つが…
ホームのAZは本当に強い。後半から投入したなぜか疲れていたエースのパヴリディスが1G1Aと暴れてくれた。なので誰が何と言おうと采配勝ちです。
一方レアルシティ戦はいい試合してる。どっちも強いけどなぜか相性がいいと噂のレアルが来てくれて何より。
反対の山はというとパリが4得点の大暴れをしている。一方イングランド対決は延長戦突入の激戦。
パリもアーセナルも戦ったけど強いので怖いです。
一方カップ戦はというと決勝まで来た。
1年に4回もPSVと対戦するとは。まぁ勝つでしょう。
嘘みたいな負け方。まぁしゃーない。
気を取り直してレアル戦に向かいます。
勝った。データだけ見たらなんで勝ってるのかよくわからんけどレアル相手には相性がいいということで。
まぁこの相性の良さを見てわかる通りホームでひっくり返されるようなこともなく
やりすぎかなぁ…
レアル相手に2試合で7-1はさすがにヤバイかもです。左サイドバックのウルフが1G3Aと全得点に絡むあほみたいな活躍をしていた。ウイングじゃなくてサイドバックなんですけどね。ウイングでもやばいけど。ちなみにこの試合でCLでは8Aとなり一気に他2選手と同数ではある物のアシスト王に躍り出た。
このフォーメーションだと左からの攻撃がすさまじく今シーズンここまででウルフは3G22Aと異次元の活躍ぶり。右の菅原もここまで10G10Aととんでもない活躍をしているがもはやかすむレベルである。
そして決勝の相手はというと
強敵PSGとなった。とはいえ去年勝っている相手なので少し気は楽である。
エンバぺとデンベレのあほみたいなサイド攻撃をいかにしのげるかといったところ。
打って変わって26年のワールドカップのお話である。
6選手がワールドカップの代表メンバーに選ばれたぜひ頑張ってほしい。
アイスランドが出場してるのが少し意外。次のPartではワールドカップをだらだら眺めることにするかも。
さて、CL決勝。連覇するぞ~
連覇しちゃいました。まぁ左上見ればわかるんですけどPK戦です。しょっぱい決勝です。まぁPK戦でまさかの3本連続でセーブするという異次元の集中力を見せてくれたライアン君には頭が上がりません。ワールドカップも頑張ってください。
まぁ勝ちは勝ちということでね。優勝賞金などなど数十億程もらっておきます。
一切語らなかったけどリーグ戦は圧勝しました。
アホみたいな得点数になっている。
CLの最優秀DFにAZから二人選出。しかもどっちも左SBである。このフォーメーションだと左SBがマジで躍動するな。
というかしれっとアケがPSGにいる。
今季の獲得戦力はどんなもんだったかというと
大活躍である。
アラン・バレラが中盤の要として1年動けたことで守備がだいぶ安定した。攻撃力はもうみたらわかるレベルなので多くは語りません。
うまいこと補強ができてよかった。
まぁCL、エールディヴィジと連覇できたしいい年だった。来年も頑張るにょーん。
AZ奮闘記 part7
24-25シーズンの前半は、かなり順調だった。
リーグ戦は、無敗で折り返し。CLは、ナポリに1敗を喫したもののアーセナル、ユナイテッドには引き分け、レアルマドリードにはまさかの3-0で大勝。残り2試合を制すればノックアウトラウンドにストレートインできるところまできた。
格としては下のチームとの試合にはなるが、それを確実に制するのは難しいがリーグ戦を落とさずCLもしっかりと勝ち取っていきたい。
とか何とか言っていたらさっそくフェイエノールトに敗北。
スクリーンショット撮り忘れた。よくよく考えたら、就任後初の敗北。だいぶめちゃくちゃな状況ではある。
2位フェイエノールトとはこれでも勝ち点差6なので安心。残りの試合をこぼさず行きたい。フェイエノールトアホみたいに強いからそうそう落とさなさそうだし。
CL2試合は、割と簡単に終わった。
これによりノックアウトラウンドにストレートイン。CLの目標を達成。ここからは、かわいげのない連中との戦いになるので大きな長期目標というより1試合1試合に集中していきたい。
そしてストレートインのクラブとプレイオフ進出チームが決定。
ストレートインは、この8クラブ。対戦した2クラブがストレートインしてることを考えるとマジでよく頑張ったわ。。。
プレイオフ進出は、この16クラブ。あれだけリーグだと強いフェイエノールトが23位なのを見るにCLは恐ろしい場所である。
ほとんどが5大リーグのクラブだが、18位のコペンハーゲンと22位のルドゴレツがプレイオフに進出してる。コペンハーゲンは、FMでよくお世話になるクラブだし現実のCLでもよく見るので知っているがルドゴレツに関してはまるで知らない。
調べてみると、サンフレッチェ広島のピエロスというキプロス出身の選手がルドゴレツに所属経験があるらしい。また、この選手はコペンハーゲンにも所属経験があるとか。
まぁ、余談はこの辺にしておきます。
せこせこと日程を進めていたらこんなものが
まぁ断りましたけど。
このゲームでどうなっているかは知らんけど金満クラブで指揮を執るのって楽しそう。
ちなみにこれ以外にもローマなど数件のオファーがこの後来た。嬉しい限り。
暇だったので新スタジアム建てようぜ(笑)と言ってみたら
なんか通った。まぁCL出場やリーグ優勝で収入も増えてるしなんとかなるでしょう(適当)
今までのプレイでは通ったことなかったのでちょっと楽しみ。収容人数も倍近く増えるっぽい。
待ちに待った組み合わせ抽選会が来た。
サポーターはライプツィヒやレアルマドリードとの試合を望んでいるらしい。嫌なんですけど。さてどこになるやら。
あーそうですか、はいはい。
シード獲得した結果バイエルンですか。
まぁ一つでも勝ち進めるように頑張ります。
だいぶ舐められてる。まぁアウェーだし仕方ないか。
さて、バイエルンとの試合に臨みます。
!?
95分に決めたときは思わず叫んでしまった。 いや、マジでよくやった。
アウェーでバイエルン相手に引き分けは勝ちに等しいわ。
この調子でホームの試合も頑張るぞい。
相変わらずの評判である。
まぁこれを覆してこそよ。
っしゃおら!
PK戦の間心臓止まりそうだった。いやはや勝てるとは。勝ったと言えるのかよくわからんが。
まぁ勝ちは勝ちということでね。次の組み合わせを楽しみに待つことに。
楽しみが。。。
バイエルンだのパリサンジェルマンだの。泣きたいですよ。でもバイエルンに勝てたしなんとかなるでしょう。
一転オランダカップは非常に順調。
フェイエノールトにも圧勝し気分上々。
決勝はPSVとなった。PSVは後半戦で一度戦っておりその時は1-1の同点だった。シーズン序盤では勝った相手だが相手も名門PSVなので油断せず挑みたいところ。
さて、PSG戦。
バイエルン戦よりは期待されてるっぽい。まぁホームだしこれくらいはないとな。
なんとか勝利、それも2点差は欲しいところ。
何とか勝利をもぎ取ったものの目標の2点差とはいかず。
まぁ勝てたことをよろこび来週のアウェー戦に臨みましょう。
相変わらずの評判である。引き分け、なんてこすいことは言わずあくまで勝ちに行くつもりで。
うおおおおおおお!!!!!
最高です。まさかのCL1年目にしてベスト4進出。ここまでくれば高望みしたくなる。
次も絶対勝つ。
次戦はACミラン。ここまでの相手がやばすぎてもはやラッキーとすら思っている。
オランダカップはあっさり優勝。
ほんと国内じゃそうそう負ける気がしない。
そしてCL、終盤は情報が多くて忙しい。今回のブログはだいぶ長くなっているがここまで付き合ってくれる人には感謝。
やはり今までの相手よりは可能性が高いらしい。だいぶ評判がいい。
だが、慢心せずしっかりと勝利を手にしたい。
素晴らしい。2失点はもったいないが、4点取り2点差で勝てたのは大きい。
アウェーでもいい戦いをしたい。
しれっと優勝。2位アヤックスの試合と時差があったためセレモニー的な奴は見れず残念。
これで今年の目標はすべて達成。
あとはCLで勝ち進むのみ。
すっきりはしないが、2戦の合計で勝利。1stレグでの2点差勝利はやはりでかい。
これでCL決勝に進出。
決勝は、GLでも戦ったレアルマドリードに決定。
あの時はなぜか大勝したが今回もうまくいくとは限らない。気を引き締めて行く。
なんかこの後のリーグ戦で優勝セレモニーが始まったがとりあえず割愛。
なんかうちのほうが評価高いんだけど。期待に答えないとだな。
絶対優勝するぞい。
いきなり先制。このリードは大事にしたい。
なんかやけに相性良いな。
そのまま2-0で折り返し。まだ歯茎を見せちゃいかん。
まさかの一人退場。これは、、、
あ、やべ。誰ですか、歯茎見せた人は。
ごめんやっぱ歯茎でそう。これで3-1
もう歯茎剥き出しでいきます。
うおー!!!!!歯茎剝き出し戦法の後1点取られたものの2点のリードを守り切りそのまま勝利、そして優勝。
いやまさか2年目で優勝とは。自分のプレイの中でも最短かも。
なんでこんな強いのかよくわからんけどとにかくCL優勝。いやーよかった。
正直2年しかプレイしていないのでなんかそこまで感動的なものもないけど。正直最低でも5年は覚悟してたので本当に驚き。何が起きているのやら。
え、なんで優勝できたの。
まぁともあれ今後どうしようかな。CL優勝しちゃったし。同じ世界線で違うクラブに行こうかな。それともAZでCL5連覇でもしてやろうかな。
今回はこの辺で。アホみたいに長くなって申し訳内の気持ち。おつかれ。
AZ奮闘記 part6
新シーズンも始まり、AZはなかなかうまくいっていてリーグ第4節ながら全勝。ウキウキでいたらなかなかやばい状況に遭遇。
同じく全勝のPSVとのリーグ戦から、中2日でCLアーセナル戦。鬼門すぎる。
PSV戦はリーグ優勝を目指すうえで、勝利が必須レベル。CLのアーセナル戦は、まぁ引き分けに持ち込めれば万々歳といったところ。
ちなみにCLの対戦カードはというと
ふざけすぎ
頑張ります。。。
PSV戦には勝利。国内じゃそうそう負けなさそうだなこりゃ。
マルティネッリとライスが欠場するらしい。こりゃワンチャンあるな。
全然オッケー 前半に点とられて無理かなぁと思ったら後退した選手が躍動して1点をもぎ取れた。
正直負ける気しかしなかったので実質勝ち。
ECLは正直GLで適当にやっても勝ち上がれたが、CLはそうもいかなさそう。今回はPSV戦だったからフルメンバーで挑んだがある程度ターンオーバーしていかないとしんどい。
そう思い、2日後にマンチェスターユナイテッドとの試合を控えたトゥエンテ戦では、大きくメンバーを落として臨んだ。
強くね? 文句無しの出来である。
これでユナイテッドにフルメンバーが元気な状態で挑める。
まぁ、いいでしょう。ワンチャンあったかもしれなかったがまぁ高望みはするもんじゃない。
CLは、レアルマドリード戦までの3試合をなんとか制したい。そうすればプレイオフは固い。
今年のCLの目標は、ノックアウトラウンド進出なのでそこまでは何とか頑張りたい。
数試合すすめていたところ嬉しい知らせが
正GKのライアンがゴールデングローブで2位に 1位のエデルソンは意味わかんない数字をたたき出しているので実質うちがゴールデングローブです。
CS43試合はおふざけが過ぎます。
2日後にCLを控えたズヴォレ戦、メンバーを落としたところとんでもない結果に
どうなってんだマジで。
さて、CLだ!と思い相手の選手を見ていたら
これナポリじゃねーか!!!!!!
アーセナル、ユナイテッド、レアルだけだと思っていたらやべーやつがまだいた。
GLの相手がとにかく可愛げがない。勘弁してほんと。
この人たち強すぎです。
バケモンみたいなFW3枚いると対応しきれないっすね。レアル戦を考えると頭が痛い。
レアル戦を直前に新たな選手の獲得が決まった。
19歳のクロアチア人、ヴルバンチッチ。19歳でこの能力は素晴らしい。直接の移籍金が18億で条項モリモリで最大30億とまぁまぁふっかけられたが、将来性を考えると安い、と思っている。
普通に戦力アップにもなるし期待大。
さて、レアル戦。ホームとは言え戦力差を考えると、、、といったところ。
何が起きてんの。
ただまだ歯茎を見せる時間ではない。気を引き締めて戦わねば。
天下のレアルマドリード様にまさかの完勝。いや、本当によくやった。
攻撃陣も守備陣も素晴らしすぎる。
まぁそんなこんなで2024年を無事に終了。
ここまでの戦績は、
リーグ戦では、2位フェイエノールトに勝ち点7を離して1位。だいぶ順調である。リーグはある程度余裕で勝てそうな雰囲気。
一方CLはというと
2試合を残して、勝ち点11得失点差8の10位。これならストレートインも目指せそう。レアル戦を大勝できたのは大きい。
残り2試合も可愛げのあるチームなのでなんとかなりそう。
そして、冬の移籍市場では大きく動いた。
まずは、ラシンクラブから4億でファンイグナシオナルドニを獲得。
足がそれなりに早く、守備の数値がよく、パスや視野の値がそれなりにあり守備的MFとして欲しいものを多く備えているので期待。
そして、ブライトンから1億でフェルトマンを獲得。
CBとしてはかなりのものでありながら、右SBとしても運用できるのを評価。足の速さが気になるがご愛敬。なんかホームシックになっていたらしく安値で買えてうれしい。
また、数人の選手を売却した。その中の一人がこの選手。
シーズン序盤にフリーで獲得したブラジル人CBである。フリー移籍の選手を5億で売れてウヒョヒョの気持ち。
とりあえず冬の移籍はこんなもん。ヴルバンチッチを含め3人、約25億使ったが将来性を加味すれば十分ペイできるレベル。スターティングメンバーはそれなりにそろっているので若い選手でベンチの層を厚くできるのは結構うれしい。
とりあえず今回はここまで。だいぶ長くなってしまった。
今年の目標は再三言っているが、エールディヴィジとオランダカップの優勝そしてCLのノックアウトラウンド進出である。
では、また次回。
AZ奮闘記 part5
前シーズンは、エールディヴィジの優勝、ECL準優勝となかなかうまくいった一年だった。ただ、冬の移籍市場を終えたあたりから怪我人が大量に出てチームのやりくりがなかなか厳しかった。
そこで今年は、去年得た賞金やらを元手にチームの層を厚くしていこうと思う。
はい、ということで補強のお時間です。まずは、フリーになってたPSVのブラジル人CBを獲得。足が遅いのが気になるがCBの数が足りていないうえに金も大してないのでとりあえずしのぐために。
なんか1.5億でそこそこのトップ下が取れたので獲得。運動量が低いのが気がかりだが、オフザボールやチームワークの数値はかなりのものである。まぁ、この能力なら最悪結果出せなくても高値で売れそうですね。☻
同ポジションのイタリア人をさらに獲得。テクニックがかなり高い数値なので個人での打開を狙える。こいつも最悪転売できそう。
これで最後 ライプツィヒから期限付き移籍でフランス人CBを獲得。買取オプションも取り付けてあるので活躍次第では完全も。
まぁ金も底をつきかけているので補強はこれくらい。昨季は、ボランチの人数がかつかつだったがこれはCBの数が全然足りず複数ポジションできるボランチがあっちこっちに振り回されていたからである。トップ下、CBがある程度の枚数確保できたのでまぁたぶん何とかなるでしょ(適当)
やばいようなら冬にまた考えます。
あとは、スタッフを一新。コーチやらスカウトの質を向上させていった。
大方補強やらが終わってポチポチとオフシーズンを進めていたら
やったぜ。
そして数日後、新契約のオファーが
現在の契約が7400万程なので5000万アップである。別にいいのだが、この数字が上がったところで意味があるのかよくわからない。
ないのなら全体の財政的に1円でいいんですけどね。他の選手スタッフから舐められそうだけど。
がめつく5年契約しろと粘ってみたが3年しかくれなかった。まぁちゃんと結果出せば契約延長されるでしょう。知らんけど。
終始押していたのに、終盤に30mレベルのFKをぶちこまれるという漫画みたいな展開で同点に追いつかれたがギリ耐えた。
エールディヴィジのオッズは以下の通り。
フェイエノールトはわかる。去年アホみたいに強かったし。ただ、アヤックスの評価高すぎだろ。
というか、こう見るとエールディヴィジはこの4チームが頭抜けているんだなって。
今年の目標としては、エールディヴィジとカップ戦の国内2冠。CLはノックアウトラウンド出場。
今年も優勝するぞ~!
このままやると長くなるのでこの辺で。次は、冬の移籍期間くらいまで進めようかなと。
AZ奮闘記 part4
菅原がアジア最優秀選手に選ばれた。2位の三笘を抑えての1位である。
27試合で11アシストってその辺のウイングよりすごいな。
そして、冬の移籍期間で2人の選手を獲得。一人目がイスラエル人の守備的MF
辺境になぜこんないい選手がいるのかよくわからないがとりあえずラッキー。移籍金は7億と少し高かったが、ペラペラのCBとボランチにに厚みをもたせてくれるだろう。
もう一人がイタリア人左サイドバック
移籍金は3億とそこそこだが年俸がいかんせん高い。 まぁ左サイドバックの選手を一人放出したので背に腹は代えられない。
主力中の主力ミハイロヴィッチがまさかの怪我。というか怪我人が多すぎである。対して過密日程でもないのに。
もう一丁追加!
正GKがアジアカップで離脱の間に第3GKまで怪我をした。なんなんだ。
そんなこんなでカップ戦は敗退
まぁ、3回戦でフェイエノールトは不運だったと思おう。怪我人も多いしまぁしかたない。リーグ戦とECLに注力しよう。
そんなん言ってたら早速リーグ戦でフェイエノールトとの天王山 ここを制すればリーグ優勝がグッと近づく
前半戦は、2-0 ポゼッションこそできていないもののハイプレスがハマり2得点
実際、1点目は中盤でボールを奪ったところからショートカウンターが決まりゴール。
2点目は、前線のハイプレスから相手のミスを誘発しこぼれたところをPavilidisが決めゴール。
このまま点差をキープしながらいきたい。
おっけーい!!!!
54分に決められたが、ミドルサードからのアーリークロスをそのままGimenezに頭で流し込まれた。選手の質でぶん殴られたので正直どうしようもない。
さすがフェイエノールトのエースということで片づけたい。
この試合を制したことでフェイエノールトを突き放せた。
にしても失点9はすごい。3位とは勝ち点差16 これを考えるに来年のCL出場は固いか。CLに出られれば賞金含めてかなりの収入が見込める。
ECLは順調に決勝まで進出。
フィオレンティーナとの第一戦のアウェーが1番の鬼門だったが、カウンターに徹させたらなんか勝った。っぱカウンターよ。
決勝は、アストンヴィラになった。
正直厳しそうだが、必殺カウンターで何とか勝利をもぎ取りたい。
一方リーグ戦はというと、2試合を残してフェイエノールトとの勝ち点差は2 ただ得失点差的にはフェイエノールトが圧倒的。そして、フェイエノールトは我々AZ以外には無敗である。
つまり、1敗も許されないような状況である。
というか、今まで無敗なの意味わからん。
ちなみにだが、エールディヴィジの最多勝ち点は89らしい。 普通に2チームがこれを超えそう。オランダで何が起きているんだ。
1試合目、試合には勝ちました。
が、しかし
実質的に負けだろ、これ。
勘弁してくれ。いや、マジで。
菅原の今シーズンが終わったところでもう成績をみせてしまうが、あまりにも圧倒的でビビる。
18Aは、チーム最多である。市場価値は90-100億となっている。
普通に世界レベルなんですけど、なんなんですかこの人。
欧州の様々なクラブが菅原を狙っているらしい。
こりゃ放出することになりそうだ。。。その時は盛大に吹っ掛けて大補強しよ^-^
さて、最終節 右SBが菅原はケガするし代替選手は累積で出場停止だしでめちゃくちゃな人選になっているが、絶対勝つぞい
PKの笛が鳴った時は心臓とまるかと思いました^-^
さぁ、後半
強すぎて草なのです。
まさか初年度で優勝できるとは、ラッキー。
菅原無しでのECLだいぶしんどそうだけど頑張ります。。。
菅原を除けばフルメンバー これで負けたらまぁもうしゃーないということでね。
ECL決勝に臨みます。
案の定厳しい戦いである。しかし、点は取れているので少ないチャンスをものにしてほしいところ。
んー、負け。
まぁ2点取って食らいつけただけ良しとしよう。来年のCLはどうなることやら。
AZ就任1年目の結果としては、リーグ戦優勝、カップ戦3回戦敗退、ECL準優勝。
まぁ成功と言っていいでしょう。リーグ戦に関しては無敗優勝だし。
ぶつぶつ書きながら日程を進めていたらこんなものが
こいつすごいな。ECLだけで5G6Aってどうなってるんだ。この他に菅原は、ECLベストイレブン、エールディヴィジ最多アシスト、エールディヴィジベストイレブンを獲得。ようやっとるよほんと。
まぁこんな感じで1年目は成功と言える形で終われました。CL優勝を目標にコツコツやるのでまた見てください。
果たして菅原は移籍するのか否か。乞うご期待。
AZ奮闘記 part3
いきなりだが、フェイエノールトとの天王山を制したところから。
うーむ、強い。だが、強い相手だと中盤のボール保持がうまくいかないため少し他の戦術を少し試していた。
アヤックス戦では、2ボランチを試してみたところうまいこと回った。それが以下のフォーメーション。
これを上手いこと活かせないかと考えた。FM-Arenaにいい感じのフォーメーションないかとさがしていたところぴったりのものを発見。それがこれ。
なかなかアグレッシブなものとなっている。まぁとりあえずこれを数試合試してみた。
つよい
まぁこの変更以前も強かったんですけどね。
2023年の成績としては、27戦24勝3分0敗 まさかの無敗
なんなんだこの強さは
エールディヴィジの成績は、以下の通り
これに食らいついてくるフェイエノールトはなんなんだ さすがオランダチャンピオンといった感じか。
ECLはGLで1位
少し失点が目立った。まぁある程度メンバーを落として戦ったのでこんなもんかもしれない。
ECLは、優勝を狙っていきたい。
菅原個人の成績は以下の通り
ECLで10試合で4G3A、リーグでは16試合で0G8A
バケモノである MOMも27試合で7回と異次元の数値を出している。
細かいスタッツを見るとキーパスが70本、チャンスクリエイトが26個と多くの攻撃の起点になっていることがわかる。
ちなみに反対側のサイドバックの選手はというと
チャンスクリエイト15、キーパス42の4アシストとこちらも十二分に活躍していることがわかる。このチームはサイドバックに優秀な選手がいて非常に心強い。
リーグ最高クラスの攻撃力を持ったSBをもっていることがわかる。サブのKasiusやMees de Witもリーグ平均より上位にいる。
こんなんでデータ見続けてると日が暮れるのでこの辺で。
リーグ、ECLの優勝を目標に あとは中盤、トップの全体的な補強 選手層が絶対的に足りてない。
次は、シーズンの最後まで進めておきます。では。