AZ奮闘記 part8
さて、CLを無事に制覇し国内のリーグ戦とカップ戦も制覇したことで三冠を達成。
もはや特にやることもないが、だらだらと進めていこうと思う。
上がったのは去年だったぽいが、エールディヴィジのリーグランキングが上昇していた。
セルティックまぁまぁ頑張ってたけど他が不甲斐ないのか地中に埋もってしまっている。
お小遣いいっぱいくれた。何買おうかな~。
とはいえ、現状不満のあるポジションはないのでうーむといった感じ。まぁ強いて言えば、FWの2枚がかなりの額で他クラブから興味を持たれているのでFWを1枚は確保したいところ。良い若手もいるので育てたいけども。
とか思っていろんなところを見ていたら
なんでこれで星3あるんだ。暇だし取ってみようかな。アヤックスも興味を示してるっぽいし。
アヤックスが興味示しているってことは間違いない。
どうでもいいが、この浦田という選手日英蘭韓のクワトロリンガルである。すごい。
これ以外にも若手中心に大量に補強をした。金はお小遣いと不満たらたらな奴を追い出したり、シンプルに人が多いポジションを放出したりで工面。
まずはシャルケから30億でオウェドラオゴ?
ドイツ語読みわからん。なんかこの選手たまにFMで活躍してるイメージ。この世界線でもいい能力なので獲得。
次にシティから1.5億でジョシュ・ウィルソン・エスブランド
この金額でこのレベルの選手が取れたのはうれしい。正直スタメンレベルではないが、サブとしては十分。
ちなみに1年位前に獲得したイタリア人がいたが、バカみたいな年俸を要求してきたので丁重にお断りしてこいつを獲得した。
そして、みんな大好きコペンハーゲンから30億でオスカルソン。
かなり期待できる能力。オフザボール、決定力、予測力などの能力値がこの年齢にしてはかなり高くうれしい。
最後に目玉の選手。ポルトから60億でヴァレラを獲得。
うーむ、素晴らしい能力。パス、視野、チームワーク、ポジショニング、運動量、スタミナと守備的MFとして欲しい能力が高いかなり高水準な選手。60億はエールディヴィジ史上最高額らしい。近年のプレミア札束ゲームを見ていると麻痺するが60億ってなかなかやばい。
アホみたいに金を使ったが、これでも資金は残っている。ハチャメチャに金がある。
そして、CLの日程が決定。
なんか今年ぬるい!
まぁそうはいっても普通に強いところがいくつもあるので舐めているとしばかれかねない。でもストレートインは目指せそう。
あ、ちなみに国内と欧州のスーパーカップは普通に負けました。なんでやねん。
言い忘れたけど、前回うっかりCLを制覇してしまったので今回からはサクサク1年ペースくらいで進めようと思います。
あと、一つ変更点があって去年の後半あたりからリーグ戦で少し安定性が落ちた。というと、PSV、アヤックス、フェイエノールトのオランダ3強に勝ちきれなかった。うーむ、と思い改善点を探した。
ずっとボックス442を使っていた。ただ、これはサイドの攻撃をSBに大きく依存していてどうしても厚みに欠けてしまう。だからこそ、中盤の強さが求められるのだがそこまでの強度があるわけでもない。かといって強力なウイングが居るわけでも…
いた。というより成長して生えてきた。
元々、フォワードの3番手としてターンオーバーや途中交代で使っていたがその影響かだいぶ成長した。
これを3番手で腐らせておくにはもったいないということでうーむと考えた。
左ウイングはこいつで成立する。ただ、左利きの右ウイングがいないので悩みどころ。
考えても思いつかねえし、人に頼ろうということでFMarenaを覗くといいものが
いいじゃん!
菅原を最大限活かしながらブリデロード(?)も使える。
ということで去年のPSG戦くらいから試していた。そしたらCL優勝した。
ツヨーイ てな感じで現状のメンバーはこれ
これを主に使いながら進めていきます。たまに、ボックス型の442も使うと思うけど。
てなわけで、CL GSの成績をどうぞ。
アウェイの試合がなかなか厳しかったがホームでは無双した。順位はというと
4位でストレートインとなった。というかレアルがアホみたいに強い。
また、今年のCLはエールディヴィジのリーグ順位が上がったことで4チーム出場している。
フェイエノールトが3勝5分と無敗で踏ん張って9位、PSVは22位ではあるもののプレイオフ進出。アヤックスは見当たらない。まぁ割とオランダ勢が頑張っていてうれしい限り。
そしてプレイオフには、フェイエノールトがバルセロナに敗北しPSVがリヴァプールに勝ったことで2チームがラウンド16に進出した。
そして運命の組み合わせ抽選の結果は、、、
まさかのオランダ勢での潰し合いとなった。同国対決って新方式からはラウンド16からになったんですね。
まぁ、PSV相手なら割と余裕を持って戦えそう。
時系列的には少し戻るが、菅原が2回目のアジア年間最優秀選手を獲得。1年目は9G18Aと暴れ散らかしていたが今年は割と落ち着いた。
とはいっても十分すごい。
ちなみに新フォーメーションにしてからはやたらと菅原の得点が増えており、今年はすでに10得点している。
うれしい。
さて、PSV戦
つよい ホームのAZマジで化け物すぎる。
そして、ラウンド8の組み合わせ抽選の結果…
またミランか。去年のアウェイはまぁまぁボコられたので気を付けたい。
そしてトーナメントは…
レアルorシティとなった。
レアルにはなぜか強いからレアルと当たりたい。シティは戦ったことないけどこの世界でCL1回優勝してるし強そうで嫌です。
アウェイのミラン戦はスコアレスドローとなった。なかなか枠内にシュートが打てなかったので勝ちようがない。
ちなみにほかの試合はというと
まさかの全試合引き分けである。しょっぱ。
さぁホームでミランを迎え撃つが…
ホームのAZは本当に強い。後半から投入したなぜか疲れていたエースのパヴリディスが1G1Aと暴れてくれた。なので誰が何と言おうと采配勝ちです。
一方レアルシティ戦はいい試合してる。どっちも強いけどなぜか相性がいいと噂のレアルが来てくれて何より。
反対の山はというとパリが4得点の大暴れをしている。一方イングランド対決は延長戦突入の激戦。
パリもアーセナルも戦ったけど強いので怖いです。
一方カップ戦はというと決勝まで来た。
1年に4回もPSVと対戦するとは。まぁ勝つでしょう。
嘘みたいな負け方。まぁしゃーない。
気を取り直してレアル戦に向かいます。
勝った。データだけ見たらなんで勝ってるのかよくわからんけどレアル相手には相性がいいということで。
まぁこの相性の良さを見てわかる通りホームでひっくり返されるようなこともなく
やりすぎかなぁ…
レアル相手に2試合で7-1はさすがにヤバイかもです。左サイドバックのウルフが1G3Aと全得点に絡むあほみたいな活躍をしていた。ウイングじゃなくてサイドバックなんですけどね。ウイングでもやばいけど。ちなみにこの試合でCLでは8Aとなり一気に他2選手と同数ではある物のアシスト王に躍り出た。
このフォーメーションだと左からの攻撃がすさまじく今シーズンここまででウルフは3G22Aと異次元の活躍ぶり。右の菅原もここまで10G10Aととんでもない活躍をしているがもはやかすむレベルである。
そして決勝の相手はというと
強敵PSGとなった。とはいえ去年勝っている相手なので少し気は楽である。
エンバぺとデンベレのあほみたいなサイド攻撃をいかにしのげるかといったところ。
打って変わって26年のワールドカップのお話である。
6選手がワールドカップの代表メンバーに選ばれたぜひ頑張ってほしい。
アイスランドが出場してるのが少し意外。次のPartではワールドカップをだらだら眺めることにするかも。
さて、CL決勝。連覇するぞ~
連覇しちゃいました。まぁ左上見ればわかるんですけどPK戦です。しょっぱい決勝です。まぁPK戦でまさかの3本連続でセーブするという異次元の集中力を見せてくれたライアン君には頭が上がりません。ワールドカップも頑張ってください。
まぁ勝ちは勝ちということでね。優勝賞金などなど数十億程もらっておきます。
一切語らなかったけどリーグ戦は圧勝しました。
アホみたいな得点数になっている。
CLの最優秀DFにAZから二人選出。しかもどっちも左SBである。このフォーメーションだと左SBがマジで躍動するな。
というかしれっとアケがPSGにいる。
今季の獲得戦力はどんなもんだったかというと
大活躍である。
アラン・バレラが中盤の要として1年動けたことで守備がだいぶ安定した。攻撃力はもうみたらわかるレベルなので多くは語りません。
うまいこと補強ができてよかった。
まぁCL、エールディヴィジと連覇できたしいい年だった。来年も頑張るにょーん。