AZ奮闘記 part5
前シーズンは、エールディヴィジの優勝、ECL準優勝となかなかうまくいった一年だった。ただ、冬の移籍市場を終えたあたりから怪我人が大量に出てチームのやりくりがなかなか厳しかった。
そこで今年は、去年得た賞金やらを元手にチームの層を厚くしていこうと思う。
はい、ということで補強のお時間です。まずは、フリーになってたPSVのブラジル人CBを獲得。足が遅いのが気になるがCBの数が足りていないうえに金も大してないのでとりあえずしのぐために。
なんか1.5億でそこそこのトップ下が取れたので獲得。運動量が低いのが気がかりだが、オフザボールやチームワークの数値はかなりのものである。まぁ、この能力なら最悪結果出せなくても高値で売れそうですね。☻
同ポジションのイタリア人をさらに獲得。テクニックがかなり高い数値なので個人での打開を狙える。こいつも最悪転売できそう。
これで最後 ライプツィヒから期限付き移籍でフランス人CBを獲得。買取オプションも取り付けてあるので活躍次第では完全も。
まぁ金も底をつきかけているので補強はこれくらい。昨季は、ボランチの人数がかつかつだったがこれはCBの数が全然足りず複数ポジションできるボランチがあっちこっちに振り回されていたからである。トップ下、CBがある程度の枚数確保できたのでまぁたぶん何とかなるでしょ(適当)
やばいようなら冬にまた考えます。
あとは、スタッフを一新。コーチやらスカウトの質を向上させていった。
大方補強やらが終わってポチポチとオフシーズンを進めていたら
やったぜ。
そして数日後、新契約のオファーが
現在の契約が7400万程なので5000万アップである。別にいいのだが、この数字が上がったところで意味があるのかよくわからない。
ないのなら全体の財政的に1円でいいんですけどね。他の選手スタッフから舐められそうだけど。
がめつく5年契約しろと粘ってみたが3年しかくれなかった。まぁちゃんと結果出せば契約延長されるでしょう。知らんけど。
終始押していたのに、終盤に30mレベルのFKをぶちこまれるという漫画みたいな展開で同点に追いつかれたがギリ耐えた。
エールディヴィジのオッズは以下の通り。
フェイエノールトはわかる。去年アホみたいに強かったし。ただ、アヤックスの評価高すぎだろ。
というか、こう見るとエールディヴィジはこの4チームが頭抜けているんだなって。
今年の目標としては、エールディヴィジとカップ戦の国内2冠。CLはノックアウトラウンド出場。
今年も優勝するぞ~!
このままやると長くなるのでこの辺で。次は、冬の移籍期間くらいまで進めようかなと。