AZ奮闘記 part4
菅原がアジア最優秀選手に選ばれた。2位の三笘を抑えての1位である。
27試合で11アシストってその辺のウイングよりすごいな。
そして、冬の移籍期間で2人の選手を獲得。一人目がイスラエル人の守備的MF
辺境になぜこんないい選手がいるのかよくわからないがとりあえずラッキー。移籍金は7億と少し高かったが、ペラペラのCBとボランチにに厚みをもたせてくれるだろう。
もう一人がイタリア人左サイドバック
移籍金は3億とそこそこだが年俸がいかんせん高い。 まぁ左サイドバックの選手を一人放出したので背に腹は代えられない。
主力中の主力ミハイロヴィッチがまさかの怪我。というか怪我人が多すぎである。対して過密日程でもないのに。
もう一丁追加!
正GKがアジアカップで離脱の間に第3GKまで怪我をした。なんなんだ。
そんなこんなでカップ戦は敗退
まぁ、3回戦でフェイエノールトは不運だったと思おう。怪我人も多いしまぁしかたない。リーグ戦とECLに注力しよう。
そんなん言ってたら早速リーグ戦でフェイエノールトとの天王山 ここを制すればリーグ優勝がグッと近づく
前半戦は、2-0 ポゼッションこそできていないもののハイプレスがハマり2得点
実際、1点目は中盤でボールを奪ったところからショートカウンターが決まりゴール。
2点目は、前線のハイプレスから相手のミスを誘発しこぼれたところをPavilidisが決めゴール。
このまま点差をキープしながらいきたい。
おっけーい!!!!
54分に決められたが、ミドルサードからのアーリークロスをそのままGimenezに頭で流し込まれた。選手の質でぶん殴られたので正直どうしようもない。
さすがフェイエノールトのエースということで片づけたい。
この試合を制したことでフェイエノールトを突き放せた。
にしても失点9はすごい。3位とは勝ち点差16 これを考えるに来年のCL出場は固いか。CLに出られれば賞金含めてかなりの収入が見込める。
ECLは順調に決勝まで進出。
フィオレンティーナとの第一戦のアウェーが1番の鬼門だったが、カウンターに徹させたらなんか勝った。っぱカウンターよ。
決勝は、アストンヴィラになった。
正直厳しそうだが、必殺カウンターで何とか勝利をもぎ取りたい。
一方リーグ戦はというと、2試合を残してフェイエノールトとの勝ち点差は2 ただ得失点差的にはフェイエノールトが圧倒的。そして、フェイエノールトは我々AZ以外には無敗である。
つまり、1敗も許されないような状況である。
というか、今まで無敗なの意味わからん。
ちなみにだが、エールディヴィジの最多勝ち点は89らしい。 普通に2チームがこれを超えそう。オランダで何が起きているんだ。
1試合目、試合には勝ちました。
が、しかし
実質的に負けだろ、これ。
勘弁してくれ。いや、マジで。
菅原の今シーズンが終わったところでもう成績をみせてしまうが、あまりにも圧倒的でビビる。
18Aは、チーム最多である。市場価値は90-100億となっている。
普通に世界レベルなんですけど、なんなんですかこの人。
欧州の様々なクラブが菅原を狙っているらしい。
こりゃ放出することになりそうだ。。。その時は盛大に吹っ掛けて大補強しよ^-^
さて、最終節 右SBが菅原はケガするし代替選手は累積で出場停止だしでめちゃくちゃな人選になっているが、絶対勝つぞい
PKの笛が鳴った時は心臓とまるかと思いました^-^
さぁ、後半
強すぎて草なのです。
まさか初年度で優勝できるとは、ラッキー。
菅原無しでのECLだいぶしんどそうだけど頑張ります。。。
菅原を除けばフルメンバー これで負けたらまぁもうしゃーないということでね。
ECL決勝に臨みます。
案の定厳しい戦いである。しかし、点は取れているので少ないチャンスをものにしてほしいところ。
んー、負け。
まぁ2点取って食らいつけただけ良しとしよう。来年のCLはどうなることやら。
AZ就任1年目の結果としては、リーグ戦優勝、カップ戦3回戦敗退、ECL準優勝。
まぁ成功と言っていいでしょう。リーグ戦に関しては無敗優勝だし。
ぶつぶつ書きながら日程を進めていたらこんなものが
こいつすごいな。ECLだけで5G6Aってどうなってるんだ。この他に菅原は、ECLベストイレブン、エールディヴィジ最多アシスト、エールディヴィジベストイレブンを獲得。ようやっとるよほんと。
まぁこんな感じで1年目は成功と言える形で終われました。CL優勝を目標にコツコツやるのでまた見てください。
果たして菅原は移籍するのか否か。乞うご期待。