AZ奮闘記 part3
いきなりだが、フェイエノールトとの天王山を制したところから。
うーむ、強い。だが、強い相手だと中盤のボール保持がうまくいかないため少し他の戦術を少し試していた。
アヤックス戦では、2ボランチを試してみたところうまいこと回った。それが以下のフォーメーション。
これを上手いこと活かせないかと考えた。FM-Arenaにいい感じのフォーメーションないかとさがしていたところぴったりのものを発見。それがこれ。
なかなかアグレッシブなものとなっている。まぁとりあえずこれを数試合試してみた。
つよい
まぁこの変更以前も強かったんですけどね。
2023年の成績としては、27戦24勝3分0敗 まさかの無敗
なんなんだこの強さは
エールディヴィジの成績は、以下の通り
これに食らいついてくるフェイエノールトはなんなんだ さすがオランダチャンピオンといった感じか。
ECLはGLで1位
少し失点が目立った。まぁある程度メンバーを落として戦ったのでこんなもんかもしれない。
ECLは、優勝を狙っていきたい。
菅原個人の成績は以下の通り
ECLで10試合で4G3A、リーグでは16試合で0G8A
バケモノである MOMも27試合で7回と異次元の数値を出している。
細かいスタッツを見るとキーパスが70本、チャンスクリエイトが26個と多くの攻撃の起点になっていることがわかる。
ちなみに反対側のサイドバックの選手はというと
チャンスクリエイト15、キーパス42の4アシストとこちらも十二分に活躍していることがわかる。このチームはサイドバックに優秀な選手がいて非常に心強い。
リーグ最高クラスの攻撃力を持ったSBをもっていることがわかる。サブのKasiusやMees de Witもリーグ平均より上位にいる。
こんなんでデータ見続けてると日が暮れるのでこの辺で。
リーグ、ECLの優勝を目標に あとは中盤、トップの全体的な補強 選手層が絶対的に足りてない。
次は、シーズンの最後まで進めておきます。では。